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教祖真筆 救済記

 

教祖真筆 八大龍王神救済記

教祖出村龍聖が遺された数ある御教え、御神歌の中に教祖御真筆による『八大龍王神救済記』なる綴りがございます。


この救済記には、教祖龍聖が修行の道に入られて間もない昭和二十四年のものをはじめ、八大龍王神様の奇跡のお救いの実例を、教祖御自らが数頁に亘って記されており、
正に教祖龍聖の永年に亘る修行とその御法力がはっきりと示された当聖団にとりまして誠に尊い宝であります。


これら奇跡のお救いの中より一部をご紹介致します。

 

教祖真筆

『八大龍王神救済記』

下記をクリックして下さい。

 

◆救済記(Ⅰ)

 

『昭和24年初秋の頃~檜山郡江差町字越前町 山村菊松~』

 

 

◆救済記(Ⅱ) 

 

『昭和42年11月15日~神爾志郡乙部町 阿部きみ 第八金宝丸~』

 

 

◆救済記(Ⅲ) 

 

『昭和44年4月29日~小樽髙島町 川島喜代一郎 祝寿丸~』