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関連書籍

関連書籍

当聖団の関連書籍をご紹介いたします。

 

「八大龍王神 御神言集Ⅰ・Ⅱ」 ※当聖団にてお求めください

 

 

【 使 用 】A5判・2分冊・510頁

 

【初穂料】12,000円

 

当聖団教祖出村龍聖(りゅうせい)大人之命の数ある御神示(ごしんじ)や御法話(ごほうわ)を厳選し、当聖団の御教えとしてまとめられたものです。

 

御祭神八大龍王神様について、信仰や修行について、神界・霊界について、供養について、家族愛について、社会問題についてなど大変明確に示されております。

 

また、教祖様御真筆(しんぴつ)の御神歌や御教えも数多く掲載しておりますので、当聖団の経典として是非お読み下さい。

 

 

「英霊を称える」 ※当聖団にてお求めください

 

 

【初穂料】300円

 

八大新報第二十六号(昭和六十二年三月二十五日発行)の教祖龍聖の御法話「英霊に感謝・敬意・慰霊のまごころを」並びに、総裁龍日が江差出身の富澤海軍少佐の御生涯を三通ある遺書と共に認(したた)めた「靖國のこころ―あゝ富澤幸光海軍少佐―」が掲載された小冊子です。

 

我々日本人は何故英霊を大切にしなければならないのか、靖國神社への御献燈の意義など大変解りやすく示しておりますので是非お読み下さい。特に十代、二十代の方々は、自分と同じ年頃の兵隊さんがどのような思いで戦場に向かわれたのかよく考えて頂きたいと思います。

 

 

「吉田神道の基礎的研究」 ※書店にてお求めください

 

 

【出村 勝明(龍日) 著・神道史學會 刊/臨川書店 販売】

 

当聖団総裁龍日(りゅうにち)は吉田神道の著名な研究者であります。多数の論文を発表し、平成七年に博士学位論文「吉田神道の基礎的研究」(当書籍)を皇學館大学に提出、翌年三月には同大学第一号の博士号(文学)を取得されております。
(◆総裁龍日について詳しくはこちら


中世後期の宗教界、思想界に多大な影響を及ぼし、後世の神道理論発生の原動力となった吉田神道でありますが、その教理形成、秘伝の成立、教理構成の諸要素、亀卜についての研究成果をまとめたものです。